家族がインフルエンザに!広めないための掃除術&大切なこと!
どうも“もも”でーす
今日も来てくださってありがとうございます(#^.^#)
…私、散々
インフルエンザ流行ってるよ!とか
自分がかからないための対策!とか
ブログで書いたじゃないですか?
だからもうさすがにインフルエンザネタ無いだろうな~
って思ってたら、ありました笑
今日は、家族がインフルエンザにかかったたきの対策について書きまーす!
【家族がインフルエンザに!?】
医療現場の掃除のプロである松本さんが語った「インフルエンザを広げない掃除術」をまとめまーす!
⭐インフルエンザの家庭内感染は「寝室」から防ぐ!
→寝室は、布団などの寝具やクローゼットの衣類といった、ホコリを生み出すものが数多くある部屋。
そのため、ホコリの量がほかの部屋と比べて多い傾向にあります。じつは、このホコリこそが『ウイルスの運び屋』となる厄介者なのです。
掃除の仕方を間違えてしまうと、インフルエンザウイルスを含んだ飛沫が、一度床に落ちたあと、この寝具から大量に舞うホコリとともに、再び空気中に飛散してしまいます
そのため、家族がインフルエンザにかかった場合、
「寝室のホコリを効率的に除去すること」
がとても大切、と松本さんは言います。
では、どうすればいいのでしょうか?
<掃除の仕方>
棚の上などの高い所
→細かいホコリをキャッチしやすいマイクロファイバーのクロスでからぶき。
※ハタキはホコリを舞い上げるだけなのでNG。
床
→フローリングであれば、ドライシートのフローリングワイパーがおすすめ。
※ウェットシートのほうがホコリをよく取ると思われがちですが、じつはウイルスを塗り広げてしまうだけ。
※掃除機も排気によってウイルスを含んだ床のホコリを舞い上げて拡散してしまう
☝️ドライシートのフローリングワイパーのかけ方のコツ☝️
「自分の体からできるだけスティックを離して、シート面が床から浮かないように密着させながら、力を入れすぎずに、前方に向かって静かにゆっくり床を滑らせるのがポイントです。
一方向にそっと静かに動かすことで、床のホコリの舞い上がりを最小限に抑えることができます」
~
さらに、寝室を掃除する時間帯も重要です!
⭐間違っても就寝前には寝室の床を掃除しないこと
→ホコリが舞い上がっている最悪の環境で眠りにつくことになり、感染リスクをかえって高めてしまいます。ホコリが落ちきった早朝の静かな時間に行うのがベストです
そしてさらに!
インフルエンザ対策で、正しい掃除法と合わせて大切なのが「加湿」です。
⭐部屋の湿度を50~60%に保つことで、インフルエンザの感染リスクを減らすことができる
→インフルエンザウイルスが高い湿度に弱いというだけではなく、くしゃみや咳の飛沫は、空気中のミストを取り込むと重くなり、すぐ床に落ちます。
飛沫が、ほかの人の口や鼻に届く前に床に落ちれば、飛沫感染を防ぐことができるというわけです。
※ただし、湿度が60%以上になると、今度はダニやカビが繁殖しやすくなるので、注意してください
ということだそうです。
~
インフルエンザウイルスは湿気によって床に落ちても、しばらくは活動をやめないと松本さん。
「そのため、床に落ちたウイルスを再び飛散させないためにも、先の説明のように、ウイルスを含んだホコリを舞い上げない掃除の工夫が重要なのです」
知らず知らずのうちに家庭内で感染を広げないよう、手洗いやうがいの徹底はもちろんのこと、日々のお掃除の方法も、
ぜひ見直してみてくださいね。
~End~
結構出来ること多いんですね。
大体家族がなっても隔離させて、マスクしてくらいしかやることないや~
くらいに思ってた。笑
床のやつとかタメになりましたよね…
何がダメとかコツとか…
まぁウチフローリングじゃないんですけど笑
なんか真剣に読んじゃったよね笑
【まとめ】
・とにかくウイルスを含んだホコリを舞い上げない掃除の工夫をしましょう。
今日の参考ニュースはこちら↓
家族がインフルエンザに!ウイルスの運び屋になる「寝室のホコリ」に注意 (ESSE-online) - Yahoo!ニュース
【今日の一言】
ホント私ここ最近インフルエンザに頼ってるよね~笑
でも流行ってるから…(~,~)(~,~)(~,~)
自分のためにもなるし…(〃_ _)σ∥
あなたさんのためにもなるし…( ´-ω-)σ
イジイジイジイジイジイジ……
それではっ👋
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