若者の自殺を防ぐSNS悩み相談が本格的に始動!?電話よりも……
どうも“もも”でーす
今日も来てくださってありがとうございます
(^_-)-☆
今日、話題にするニュースはこちら↓
<若者の自殺>電話よりSNS相談が増加…文字だけで、悩みを十分に把握できるのか (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
<今日のニュースの要点>
・厚生労働省が若者の自殺を防ごうと、SNSによる悩み相談事業を、全国13の民間団体に委託して初めて実施する。
理由1、
SNSを日頃から利用する若者にとって、電話よりも相談しやすいから。
理由2、
長野県がLINE相談を2週間行ったところ、547件の相談があったり、大津市がLINE相談を導入すると、既存の電話窓口の約10倍の相談が来たり、SNS相談の効果は既に一部で確かめられているから。
・表情も見られない、声も聞けないので、悩みを十分に把握できるのかという課題もある
……SNS悩み相談私はいいと思います!
やはり相談しやすいからね!
私も、文字か電話かって選べたら間違いなく文字を選びますもん。
デンワキライ👾
(THE現代の若者)
ただ1つ気になるのは、さっきも要点で上げましたが、
文字だけで悩みがよい方向に進んだり、解決したりするのかな?ってところですよね。
これはね~相当な腕のある人じゃないと難しいんじゃないかなと。
ニュース内でも
電話相談などでは、相手の悩みに共感するような受け答えが有効とされる。
しかし、
「SNSの場合、『つらい』という訴えに『つらいんですね』などと返すと、相手をかえっていら立たせることもある」
ってあるんですけど、
確かに
電話で「辛いんです」って相談した時は、
「辛いんだね~。でも大丈夫だよ。」
って共感してほしいというか、ただ聞いてほしいって思いがありますけど、
SNSで「辛いんです」って相談したときは、
具体的な解決策がほしいというか、すこしでもいい方向にいくようなアドバイスが欲しいなって
思いました。
でもね、私はこう↑でも、SNSで相談した人の中にも、
ただ聞いてほしい。アドバイスが欲しい訳じゃない!
って人もいるだろうからな……
ここが難しいよね~~。
ここをウマいこと文字だけで読み取るのは至難の業じゃないかな。笑
解決策…………例えば、
絵文字をつけて感情を表現する
とかでも、絵文字にも限界があるからな……笑
微妙な表現は伝わらないよね。
私もLINEで友達から文字と絵文字で返信くることあるんだけど、
文字と絵文字がマッチしてないことがあるんだわ。これが。
はぁ~難解w
それで一か八かで返信するやつw
やっぱり送ってくる側が意図した表現と、とられる側の感覚の違いで、微妙な表現は伝わらないよね。
……うーーーん。
これはだいぶ課題が大きそうですね笑
まぁ相談する方が、
「ただ聞いてほしいんです」とか「具体的なアドバイスがほしいです」とか言えるのが1番いいんですけどねぇ。
でも「辛い」の一言を送るのが精一杯って人もいると思うから、もう……
なんもいえねぇ卍
ただ、SNS悩み相談は絶対なにかしらの効果は出るだろうし、気軽に相談出来る大事なツールになるだろうから、
とにかく上手いこといってほしい!!
(感情論フィニッシュ!!!!)
【今日の一言】
SNS悩み相談が、もっと若いとき、私が小学生、中学生のときなら、バンバン使ってただろうなと容易に想像がつきます笑
でも今だったら普通に親とか姉とかに相談できるかな~
と思ってます。
するかしないかは別ですけど、思ってます。(意外と抱え込むタイプww)
それではっ👋
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