冬は眠りが1番浅くなる?着込み過ぎや温め過ぎは逆効果!?
ど~も“もも”でぇ~す🤘
今日も来てくださってありがとうございます(^_-)-☆
今日は最近寒さで眠りが浅いな~って人と浅くないな~って人に読んでほしい!
(訳:とりあえず読んで)
【眠りが浅くならないために…】
冬と睡眠の関係や、快眠法について上級睡眠改善インストラクターの安達直美氏に詳しく聞ききました。
☆冬の夜にやりがちなNG行為
眠りを妨害する3要素(活動量の減少、気温の低さ、日照時間の短さ)の中でも、
もっとも睡眠に悪影響を及ぼすのは
「気温の低さ」
です。
手足が冷えることで血行不良を招いているが、やみくもに温めればよいというわけではないそうで…
「冬場はお風呂上がりにピッタリとした靴下を履いてポカポカさせたまま布団に入る、という冷え症の人もいますが、これはNG。
眠る直前に手足を温めることは手のひらや足裏からの放熱を助けますが、いざ眠りに就こうとするときに靴下で足を覆い、体温が下がりはじめる前に布団に入ると、熱がこもってしまい体の熱がうまく放散できなくなってしまうのです」
実は冬でも、体温が下がらないと寝つきはよくならないのだそうで、
冷えが気になっても、足は温めすぎないほうがいいです。
どうしても靴下がないとダメという人には、眠っている間に自然と脱げる、“ゆるい靴下”がおすすめです。
(ありますよね。そういう靴下笑 デロンデロンのやつ。なんで捨てられないんだろ?笑)
「電気アンカや電気毛布、湯たんぽなどによる“布団の中の温めすぎ”も逆効果です。
布団の中の適切な温度は32度前後。
それを超えると体温が下がらず、眠りの妨げになりかねません。
布団の中は、入った瞬間に寒すぎない温度にしておけばOKです」
布団に入れば自分の体温で温度も上がるため暖房器具も必要ありません!
寒さに怯えて、布団を温めすぎている人は要注意です。
(私だ~~。あ~あ笑 スゲー高い温度にしてるよ。ありゃ辞められないよ……気をつけるけど。)
冬の寝具として望ましくないアイテムはほかにもあります!
「睡眠時、人は一晩で20~30回寝返りを打ちます。
そのため楽に寝返りが打てる寝具選びも、快眠を得るための条件です。
しかし、寒いからといって寝返りが打てないほどの重くて厚い綿の掛け布団で寝たり、寝間着を何枚も重ねて着たりすると、寝返りを妨げる原因になってしまいます」
まぁここまで読めば大体分かったと思いますが、
体から熱を逃がすことが快眠には必須
ということです!
良かれと思ってしていたことが、裏目に出ている可能性が高いので、
もし要注意な寝方をしているのなら、少し工夫をすることで、改善されます。
ぜひ改善して冬の寒さを乗り越えましょ~~✊
~End~
あ~あ。電気毛布はやめられないな~🙄(テンションの差)
まぁそんなことはおいておいて笑
どうでしたか?
要注意人物になってなかったですか?
でもこういうのって結局、自分のしてる寝方が1番温かいと思ってしてるから、改善するの大変そ~~笑
まぁ変えなくても冬は越えられるから、気楽にやってみて下さいね笑
【まとめ】
・靴下は履かない
・布団を温めすぎない
・重たい毛布や重ね着をしすぎない
今日の参考ニュースはこちら↓
冬の「睡眠負債」を侮るな!着込み過ぎや温め過ぎは逆効果 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
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