ネタバレサイトの閉鎖が相次ぐ!?〇〇が影響か?
どうも“もも”でーす
今日も来てくださってありかどうございます^w^
今日は相次ぐネタバレサイトの摘発について書きまーす。
あっ👐
答え言っちゃった笑
はい。
題名の「〇〇=摘発」でーす。
【なぜ摘発された?】
最近でもないけど、大きなニュースになったのは知ってますよね?たしか熊本だったかな?
でもそれ以前はネタバレサイトが摘発されることもありませんでした。
そもそもなぜネタバレサイトは摘発されなかったのでしょうか??
それはネタバレサイトが、
上手いこと作品全体は掲載せず、イラストの一部だけを使って残りは文字で表現するなど
著作権者や捜査当局を刺激しないための“摘発逃れ”とも受け取れる加工をしていたからです。
(……この賢さをぜひ別で生かしてほしいものですね笑)
そこには、ダメだと分かっているのかいないのかは知りませんが多くの閲覧者が殺到。
サイト内の広告表示回数は多い月で2億4553万回、このうち141万回がクリックされており、
ともに出版元の集英社より多かった時期もあったというそうです。(ヒョエ~)
こういうサイトは約10年前から増え始めたが、著作権者である作者や出版社が告訴しなかったため長年摘発を逃れてきました。。
というストーリーだったんです。
しかし、警察も黙ってちゃあいかんのです。
サイトが多くて告訴してもきりがない側面があると見られましたが、
県警などは広告収入として少なくとも3億7900万円の広告収入を荒稼ぎするなど悪質さが目立つ“2大ネタバレサイト”に注目しました。
昨春から捜査に着手し、文化庁や出版社、作者と連携して今年9月にサイト運営者ら5人を逮捕しました。
(↑そうだよ💡これが大きなニュースなったヤツだ💡)
摘発大成功!!よっ!お見事!
しかし!!!
京都精華大学マンガ学部の中野晴行客員教授(マンガ産業論)は、
「出版社や作者が訴訟を起こすなど厳しい対応を取らなければ同種サイトがなくなることはなく、警察の摘発とのいたちごっこが続くだろう」
と警鐘を鳴らしました。
ちなみに、この前の摘発が大きなニュースになったことで、それを警戒してか同種サイトの閉鎖が相次ぎました
が、
今でも運営を続けるサイトもあります。
(これが現実笑)
チャンチャン♪((バッドエンド笑
…まぁネタバレサイトはネットがある限り、どうしても、ダメだと分かっていても、需要があるものだから難しいですね。
特に学生はあったらのぞいちゃいますよね笑
…私は、見てないですよ。
見たこともないですよ。
言えば言うほど怪しくなるけど笑マジで笑
【まとめ】
・ネタバレサイトは上手いことやっていたのと、著作権者である作者や出版社が告訴しなかったため摘発をのがれていた。
・今でも運営しているサイトもある。
今日の参考ニュースはこちら↓
<ネタバレサイト>摘発影響? 閉鎖相次ぐ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
【今日の一言】
まぁ警察も色々大変なんですね。
出版社とか作者も悔しいでしょうし。
だからこれを読んでるあ・な・た☝️
これを心にとめておいて下さい↓
気になっても ネタバレサイト のぞかない
(字余り~)
はい。ご一緒に!
気になっても ネタバレサイト のぞかない
…なんかウザイ教師みたいになっちゃった笑
それではっ👋
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