Google Homeで「ピカチュウ」と会話!?開発の訳は?
どうも“もも”でございま~す♪
今日も来てくださってありかどうございます(^з^)
皆さん!
Google Home ご存知ですか?
もうさすがに知ってますよね?😏
「OK Google、(サービス名)」
と言うとなんか色々してくれるやつです。(雑な笑
そこに…
ピカチュウと会話できる「ピカチュウトーク」(←ポケモン社)というユニークなサービスも登場しました!!
「オーケーグーグル、ピカチュウと話したい」
と話しかけると、ピカチュウがユーザーの声に反応して返事をくれるようです。
…なんか面白い匂いがプンプンしてきます😏
↑ピカチュウと会話って何?という感情を表しました笑
【なぜ開発したの?】
ポケモン社の新藤貴行ディレクター(開発本部 プラットフォーム戦略室)によると、
「新しいプラットフォームで何でもいいから作ってみようという声が社内にあった」
からだそうです。
ポケモン社は、
「ポケモンという存在を通して現実世界と仮想世界の両方を豊かにするという企業理念があり、
スマートスピーカーは適していると感じていた。
(実機を見て)“科学のちからすげー”とわれわれも実感している」
…ポケモン社には悪いんですけど
「正直いらねぇーんじゃねぇーの笑笑」
とか思ってたんです。
でもこんなに夢のある会社なかなかないなと感動して、
なんか、
いいぞいいぞもっとやれ👊感が出てきました笑
という報告でした。
さぁ話は戻りまして、
ピカチュウトークの開発実装を手掛けた同社プロダクトエンジニアの小川慧さんによると、
Googleに提出した企画書が簡単なイラストだったことも明かしてくれました。
「機能はとにかくシンプルで、あなたの家にピカチュウがやってくるというのがコンセプト。
『ピカッ』しか言わないが、いかに奥行きを持たせるかが課題だった。
『10万ボルト』『ハッピーバースデー』など、反応パターンは100を超える。
面白法人カヤックと、アニソン「ポケモン言えるかな」の作詞を担当したプランナー・ライターの戸田昭吾氏にも協力を仰いだ」
だ、そうです。
ちなみに開発期間は3、4カ月でした。
特に収益化は考えておらず(←素晴らしい👏)、
まずはいろいろな人がポケモンに触れる機会を増やし、ゲームソフトの購買につながればいいと考えているといいます。
…トータルして素晴らしく夢のある会社だということが分かりましたね。
実は中身は真っ黒だったりして…笑
(冗談ですよ😏)
【まとめ】
・ピカチュウトークを開発したきっかけは何でもいいから作ってみようという声があったから。
今日の参考ニュースはこちら↓
Google Homeで「ピカチュウ」と会話 応答は100以上 開発のワケ (ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
【今日はホントに一言】
ピカチュウ好きにはたまらないニュースになりましたね!
それではっ👋
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