星を愛しすぎた70歳!星に捧げた男性の人生とは…?
どうも“もも”でーす
今日も来てくださってありがとうございます(^_-)-☆
今日はもうね理想&羨ましい&いいなっって感じ!
【星を愛しすぎる男】
少年時代に望遠鏡で見た宇宙に憧れ、プラネタリウムを製造する精密機器大手に就職、退職後、自宅に天文台を設置して観測を続ける男性がいます。
それは小川茂樹さん(70)。
天体観測に出合ったのは神戸市立工業高等専門学校2年のとき。
友人に誘われ、望遠鏡を購入し
「冬の空に浮かんだ昴のきらめきに心を奪われた」
と振り返りました。
(素敵ね)
高校卒業後、機械メーカーを経てミノルタカメラ(現コニカミノルタ)に就職。
1978年に開業した東京・池袋のサンシャイン60のプラネタリウムを手掛けました。
そしてプラネタリウムの保守点検などで米国に約11年間駐在。
2006年に58歳で早期退職し、小野市に移り住みました。
周囲の山が低く、空の広がる場所に絶好の土地を見つけ
「視界を遮る電線もなく、天体観測にうってつけ」
というそうです。
そしてさらに、
公共天文台を手掛ける建築士に設計図面を依頼し、09年1月、自宅敷地に
約5千万円をかけて2階建て約100平方メートルの「星尋荘天文台」を建てました。
(五千万だって笑いいね~。
人生で1回くらい好きなものにドンっとお金使ってみたいよね笑)
直径4メートルのドーム中心には長さ約2メートル、口径40センチの反射望遠鏡。
重さは約1トンあり、本体は日本製、反射鏡は米国の職人が製作したという。1階の地面から2階へと伸びるコンクリートの支柱(22トン)が支えます。
ほかにも、太陽を観測するロシア製望遠鏡など長年愛用してきた4台を備える観測室(約13平方メートル)もあるそうです。
小川さんは兵庫県小野市や丹波市の愛好家と観測を通じた交流を続ける一方、
加東市内で開かれる観察会では子どもたちに星空の魅力を語ります。
「星への思いは高専のときから変わらない。色も形もさまざまな天体は見飽きることがない。今は夢のような生活を送っている」
と話しました。
~End~
うわ~いいな~(☆▽☆ )って思わず言っちゃいたくなるような人生ですよね。
理想だよ。ほんと。
小川さん星を見続けて半世紀なんですって。
一途ですよね。
私もこんなに夢中になれるものが欲しい!!
なんか私がはまりそうなのあったら教えて!!(無謀 笑)
【まとめ】
・小川さんは星を見続けており、今でも子ども達に星の魅力を伝えている。
今日の参考ニュースはこちら↓
5千万円かけ自宅に本格天文台 星を愛しすぎた70歳 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
【今日の一言】
私趣味ないんだよな~何気に辛いんだよね笑
趣味が欲しいってほぼ毎年言ってる笑
それにしても星って別に趣味じゃなくても見てるとワクワクしますよね。
確かあれは修学旅行の民泊だったな。
で、むかい入れてくれたご家族が立派な望遠鏡持ってて、星を見させてくれて。
土星が見えるかなんかで。
今でもスゴく綺麗だったのを覚えてる。なぜか。
それではっ👋
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