レコード大賞で初栄冠!だけど乃木坂に足りないモノとは…?
どうも“もも”でーす
今日も来てくださってありかどうございます(^ω^)
今日は今をときめく乃木坂46についてです笑
【乃木坂の課題とは…】
乃木坂46の新しい記憶と言えば、やはり
第59回日本レコード大賞ですよね!
インフルエンサー、ね↓
ぶんぶんぶん~♪が耳に残りますというかぶんぶんぶん~♪しか残らない笑
でもちゃんと聞くといい曲でした笑
このインフルエンサーで、昨年レコード大賞をとって、名実ともにアイドル界の頂点に立った乃木坂46ですが、課題がないわけではありません!
その課題について探ります!
なんといっても1番大きなのは個々の知名度です。
デビューから5作連続でセンターを務めた生駒里奈(22)は一定の知名度を得ましたが、国民全員が知っているわけではありません。
(国民全員が知っているわけではありませんって笑笑 そもそも国民全員が知ってる芸能人ってそんないる?笑)
今年、ソロ写真集「パスポート」が大ヒットし、白石麻衣(25)はようやく全国区の知名度を獲得したように感じますが、
(この前のロンハーでなりたい顔1位でしたね。私もなりてぇーー)
それでもHKT48指原莉乃(25)やAKB48渡辺麻友(23)の一般知名度には劣る部分があると思います。
もちろん、モデルとしても活躍し人気トップクラスの西野七瀬(23)や、多数のミュージカルで活躍中の生田絵梨花(20)、バラエティー番組で結果を残す秋元真夏(24)ら、乃木坂46のメンバーも個々で躍進し、知名度を伸ばしてはいます。
ただ、前田敦子(26)大島優子(29)ら、AKB48の初代「神7(セブン)」の面々の、2010年から2011年ごろにかけての社会現象的な知名度と比べてしまえば、ちょっとかなわないのではないでしょうか。
ですって。
やっぱり、よくも悪くもAKB48の全盛期、社会現象にまでなった頃と比べられますよね。
公式ライバルだもんね。
(…あとちょくちょくカッコで書いてあるのは独り言ですのでお気になさらず 笑)
しかし!!!
この課題の裏を返せば、乃木坂46はまだまだ発展途上なんです!!
レコード大賞や、ミリオンセラーでてっぺんをとったように見える2017年ですが、伸びしろはまだまだあるということなんです。(恐ろしいです笑)
昨年9月に加入した3期生12人は粒ぞろいだと評判ですし、3期生以外でも寺田蘭世(19)鈴木絢音(18)ら、有望な10代メンバーがいます。
乃木坂46は「AKB48のライバル」として11年8月に結成したグループ。
現状は、ライバルを超えたようにも見えますが、AKB48自体も世代交代などを迎え、変革期の真っ最中です。
乃木坂46にとってこれからのライバルは、
ノリにノッていた「11年8月当時のAKB48」なのかもしれません…
~End~
最後の言葉スゴいですね。笑
説得力がスゴい笑
でも今日1番印象に残っているのは、
白石麻衣さんが25歳で、前田敦子さんが26歳だということです 笑
…あっちゃんってまだ若いのね笑
2013年あたりで卒業したから当時23歳だったのか。。
大人っぽくて可愛かったな~。
そう思うと乃木坂の20歳を超えているメンバーは……って感じはたしかにする 笑
【まとめ】
・乃木坂46は個々の知名度がまだまだ低いが、裏を返せばまだまだ発展途上中である。
今日の参考ニュースはこちら↓
レコード大賞で初栄冠の乃木坂に足りないモノとは… (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
【今日の一言】
全盛期のAKB48の動画のコメントで
「原点にして頂点」
という言葉が私の中で強烈に残っています。
AKBってどんどん初期メンが抜けて、勢いが無くなってきてるじゃないですか。
結局全盛期は超せないものなんですかね。
乃木坂46はファンじゃない私から見るとあともう一歩感がなんとも惜しい感じがします。
今の乃木坂は初期メンも多いですし時代を造れる要素が揃っているので、頑張ってほしいです!
勝手に期待してます笑
それではっ👋
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