体の95%がやけどなのに一命を取り留めた!?どうやって助かった?
どうも“もも”でーす
今日も来てくださってありかどうございます^w^
さぁ!
体に95%のやけどをおった方が助かったという驚きのニュースを知ってしまったので、
書くしかありませんね😏笑
【どうやって助かった?】
なんと、一卵性の双子の兄弟から皮膚移植を受け一命を取り留めていたのです。
やけどを負い、皮膚の移植手術を受けたのはフランク(Franck)という名前のみ明らかになっている33歳の男性で、
昨年9月、仕事中の事故でやけどを負って入院しました。
(とんでもねぇ事故だな笑)
1週間後にエリックさんの皮膚を移植する手術が初めて行われ、その後も十数回手術が行われました。
その手術で双子の兄弟であるエリックさんが
頭部、背中、両太ももの皮膚
を提供しました。
一卵性双生児間での移植は、遺伝的に関係のない提供者からの移植による拒絶反応のリスクがないとされるそうです。
ちなみに今回の手術が行われた同病院の医師モーリス・ミムン(Maurice Mimou)氏によると、
双子のきょうだい間で皮膚移植が行われたことは以前にもあったが、
体の68%にやけどを負った患者に移植手術が行われたケースがこれまでの記録とされ、
今回ほど広範囲の皮膚の移植が行われたのは初めてだったそうです。
入院からおよそ4か月半後、フランクさんは退院してリハビリ施設に移ったというそうです。(良かったね~)
…てゆうか、68%から95%って
スゴくない?
そんなにうまくいくものなんすか?
(実際上手いこといってるから笑)
医療技術が進歩した証ですよね。
でもいくら医療技術が進歩してるとはいえ、95%のやけどを負うほどの事故にあわないようにしましょうね笑
【まとめ】
・今回の出来事は、
1,フランクさんの生命力
2,双子の兄弟がいたこと
3,今の医療技術がすごいこと
など様々なことが重なっていた。
今日の参考ニュースはこちら↓
体の95%にやけど、双子からの皮膚移植で一命取り留める 仏 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
【今日の一言】
キセキってあると思いますか?
今回のはキセキっていうより、必然的って感じがしました(私の独断)。
私はキセキはないと思うんですけど、神様はいるなと思ったことあります。
昔、私がチャリ乗りながらぼーっとしていて、車が近くに来ているにもかかわらず、曲がろうとしたんですよ。
でも、あと30センチ位の距離(それくらいの感覚)でぶつからずに済んで、、
でも、そのすぐ後、めざましテレビの占いで1位だったのを思い出したんです。
1位でもなんでもないじゃんって思って。
で、その日の夜、お母さんにこの出来事話したんです。
そしたら
「あんたバカね。1位だったから事故に遭わずに済んだんでしょ。」
って。
それで「なるほどね」ってなって
(単純な脳みそなんすよ笑)
あぁ神様ありがとう(o_ _)o
っていう話でした。
(【今日の一言】と言いながら、もう一言でもなんでもないことは気づいております笑)
それではっ👋
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