高知の企業、「幻の高級魚」養殖成功！安全性も高い！

どうも“もも”でーす
今日も来てくださってありかどうございます＾ｗ＾

市場にはほとんど出ない幻の高級魚とは、

「サツキマス」という魚です！

サツキマスは美味で知られています。

しかしこのサツキマス、

河川で産まれたアマゴが海まで下りて成魚になったもので、

養殖でも淡水から海水へ移行させながら成長させる高度な技術が必要でした。

なので養殖は非常に難しいことだったのです…

この養殖事業に取り組んだのは高知の企業「ヒワサキ」です。

同社では、サツキマスの生態に適した低温で、細菌などの極めて少ない海洋深層水を活用し、徐々に水槽の海水濃度を上げていくなど独自の方法を確立しました。　

そして、２度目の試験で８８％の魚が海水になじむ成果が確認されました。

養殖によって成魚となったサツキマは、放流前の５倍にあたる平均５００グラムにまで成長。

試食会では、天然のものに負けず、クセのない上品な味が参加者にも高い評価を得ました。

現時点では成魚の個体差が大きく、旬の時期を調整できないなどの課題も残るが、

同社の酒井敦巳・水産養殖課長は「深層水を使うことで、病気を防ぐ投薬の必要がなく、コスト減のメリットは事業として大きい。改良を加え、売れる魚を目指したい」と話しました。

深層水を使うことで、投薬の必要がないから、食品としての安全性も高いんですね。ﾍｪｰ(°°)

・サツキマスは美味しい高級魚。

・サツキマスの生態に適した低温で、細菌などの極めて少ない海洋深層水を活用し、徐々に水槽の海水濃度を上げていくなど独自の方法を確立し、養殖に成功した。

サツキマス食べてみたいですなー。

養殖によって価格が下がったら、もしかしたら食べられるかもしれないですね😏

楽しみです😏

それではっ👋

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JK、ニュースを語ってみた。