楽天、英語学習教室10月に開業!楽天流は児童に通用するのか?
どうも“もも”でーす
今日も来てくださってありかどうございます^^
【プログラム内容】
授業時間は1回75分、毎回皆の前で英語のプレゼンテーションをする課題が出され、授業に向けては毎週150分程度の予習が必須…
気づきましたでしょうか。。
そう、驚くほどスパルタなんです。
これ多分ね、自分でやりたいっていった子どもたちは耐えられるかもしれないですけど
親に無理やり入れられた子どもは続かない感じがしますね…
【楽天流の特徴】
生徒自身がまず教材を使って自身で学び、わからない部分を整理してから教室に来るという順番で行います。
教室では疑問の解消や反復演習、応用に重点を置きます。
なので教室では、テキストの内容の振り返りは前半25分のみ。
あとの50分はその日のプレゼンテーションのテーマに沿って各人が準備をしたり、順番にプレゼンを行ったりという、アウトプット中心の構成で進められるそうです。
…でも
子どもたちがこんなに律儀に予習してくる訳ないジャーーんって思ったそこのあなた…
楽天さんも対策してます!😏
生徒には予習として、独自開発したアプリ使って行う英単語学習が毎週課されるが、
これには楽天で長年蓄積されてきたゲーミフィケーション(ゲーム性を盛り込んで効率化する手法)の要素が取り入れられています。
なんと中には小学3年生にして、数カ月間で高校2年生レベルの単語まで到達するほどのめり込む生徒もいるそうですよ。
なるほどー
アプリを使うのはとてもいいと思いますが、
果たして教室に通う子どもたち全員に、はまるのか…