架け替えではなく撤去？古い歩道橋はお荷物なワケ！

どうも“もも”でーす
今日も来てくださってありかどうございます＾＾

歩道橋は全国になんと…

1万1500橋もあります。

「なんと…」とか言った割に少なかった笑

国土交通省の「道路統計年報」によると、その数は2009（平成21）年から2015年までの5年間で多少の増減はあるものの、ほぼ横ばいです。

2015年に京都市が管理する40橋のうち18橋を撤去の対象に選定し、順次着手している京都市建設局の話によると…

経年による老朽化や景観上の問題のほか、

お年寄りやベビーカーを利用される方にとって歩道橋そのものが「バリア」となっているという側面があります。

そのため、人と公共交通を優先する「歩くまち京都」を目指す事業のひとつとして、不要と判断したものについて撤去を進めています。

歩道橋そのものがバリアになっちゃってるんですね。

確かに歩道橋のせいで通れるところがすっごい細いとこありますもん。

「いや、通れねぇよ」みたいなとこね笑

そういうところが撤去することによって解決するなら、いいことだなと思いました。

・歩道橋は老朽化、景観上の問題、そのものがバリアになってしまうなどの理由で撤去されている。

歩道橋渡った記憶が全然ない笑
ずっと思い出そうとしてるけど。

本当に1回もないかもしれないな…

まぁ田舎だからそもそもそんなにないんですけどね

それではっ👋

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JK、ニュースを語ってみた。