覚醒剤密輸の舞台？性的被害？人気の民泊に一体なにが！？

どうも“もも”でーす
今日も来てくださってありかどうございます＾＾

今人気ですよね、民泊。

そこに今ヤミが横行しているらしいんです😱

ヤミ民泊･･･民泊が犯罪に悪用されてしまうこと。

最近では６月に民泊施設を送付先として覚醒剤を密輸した音楽プロデューサーの男らが逮捕されたり、

７月には民泊を利用した外国人女性が経営者からの性的被害を訴えたりしました。

良くないですね、これは😡

民泊はメリットが多い反面、犯罪に巻き込まれてしまうこともあるということを知っておかないといけないですね。

６月に国会で可決した住宅宿泊事業法（民泊新法）は、

ホテルや旅館が原則営業できない住宅地での民泊運営を認める一方、行政側が各物件の運営状況を確認できる仕組みを盛り込みました。

旅館業法の罰則強化や、民泊の普及促進と適正運営に向けた取り組みも進められる見通しです。

東京五輪があるから、これから先、民泊の需要は高くなっていきますよね。

外国人も日本人も安心して民泊が出来るようになればいいですね(^。^)

だって民泊が安全な国って相当スゴいことだし、いいキャッチコピーになりそうじゃないですか？

「民泊が安全な国、日本。」ｷﾘｯ😏みたいな笑

・ヤミ民泊とは民泊が犯罪に悪用されてしまうこと。

私は多分どんなに安全だといわれても民泊はしたくないですねー

でもホテルも怖いんですよね。

(民泊もホテルも嫌、私もう外泊できません笑)

だって泊まったときいっつも、
テロに巻き込まれたらどうしようとか、火事が起きたらどうしようとか…考えてるんですよ。

心配症すぎますよね😒

まあこんな感じなんで…

毎回旅行どころではありません笑

それではっ👋

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JK、ニュースを語ってみた。