ドイツの「きれいな空気」へのこだわりがヤバァイ
環境ゾーン??ドイツがそんなにこだわってるイメージzero~♪でした。
どうも“もも”でーす
今日はドイツのきれいな空気へのこだわりがヤバァイについて語ります。
詳しいニュースはこちら↓
ドイツに実在する「問答無用」の環境ゾーン アルファロメオは出禁! - withnews(ウィズニュース)
【目次】
- なにがヤバァイの?
- 日本のディーゼル車の普及
- まとめ
- 今日の一言
まずはこちらからいきましょう。
なにがヤバァイの?
・環境ゾーン→ここより先は、一定の排ガス基準を満たした車じゃないと入れませんよ、というサイン
というのがあったり、とにかく規制が厳しい。
今日は環境ゾーンに注目👀
環境ゾーンに入るには緑色のステッカーが必要です。
そんななか…
スポーツカーやディーゼル車は緑色のステッカーを得られないそう。
とくにディーゼル車は人体にも、環境にも悪いそう。
日本でディーゼル車、普及してる?
結論からいうと普及してないですね。
1999年に
東京都のディーゼル車no作戦という名の政策が行われたため普及してないそうです。
そりゃ知らないわけだ(´Д`)ウンウン
そんで
いろいろ調べてるとクリーンディーゼル車というものもあるそうで…
なんかややこしいのぉー笑
ディーゼル車よりかなり改善されてます!
ただ…
日本では先ほど書いた政策が行われたので、どうしても悪いイメージが抜けず売れないそう(T-T)
ここで提案
クリーンディーゼル車、ドイツなら売れるんじゃね?(もう売れてたらごめんね)
ディーゼル車を伝統的に愛してるから、うまいことすれば、売れる→環境負荷が少なくなる→空気もきれいになる
そうなると…
環境ゾーンとか厳しい規制なくなる😍
いいこといっぱいじゃん!!
……
……
まあそんなうまいこといってたら、すでにやってますよね。
通りすがりのJKは黙りまーす笑
まとめ
・ドイツのきれいな空気へのこだわりはすごい。
・ディーゼル車はドイツと日本では普及の違いが大きくある
・クリーンディーゼル車、ディーゼル車の悪いイメージをまだ払拭できない
・クリーンディーゼル車は結構いい
今日はこのへんで失礼します。
まだまだブログ頑張りますのでよろしくお願いします:)