MONO消しゴムから「MONO」が消えた?
お、そういうことか!
どうも“もも”でーす
今日はMONO消しゴムから文字が消えたについて語ります。
これは助かる!
受験とか、テストとかにホント助かるんですよ。
大人はわかるかな?分かんないんでしょ?←失礼
ちょっとニュース見ないで考えてほしいな笑
分かったかな?
さぁ答え確認してくださいね。
詳しいニュースはこちら↓
MONO消しゴムから文字が消えた なくてもわかる新商品 その理由は? - withnews(ウィズニュース)
そう。文字がないことでテストや受験のときに安心して使えるんです。
私も1回あったんですよ。消しゴムの文字失敗。
消しゴム自体に英語が入ってて、またその消しゴムを英語のテストの時に使っちゃって笑
先生にめっちゃ目つけられて笑
まぁそんときは無事に終わったんですけどね。
私のときは、定期テストだったからよかったけど、これが受験だったら…ブルブル
驚くほど、利点だらけ
MONOさんがこれをやってくれたおかげで、
MONOけしを使うのをあきらめなくていいんすよ。←あきらめないで~
わざわざ文字のない消しゴムに受験のためだけに変えるのとか、チョーめんどくさいから。
受験生へのプレゼントとしても便利だし。←意外と迷うからね。
あとMONOは使いやすいし、使ってる人も多いし。30人クラスで、5人以上は使ってましたから。
いやらしい計算しちゃお笑
クラスの約1/6使ってることから、日本の人口の20歳未満(2,170万人)が1/6使ってるとして……
2,170万人×1/6=約360万人
MONO消しゴムは120円(税別)だから……
120円×360万人=4億3000万円
4億3000万円 wow
そんでまたMONO消しゴム売れちゃうでしょ…
スゲーな、おい(°∇°;)
まとめ←急に
学生のニーズに合ったものを作ってくれるのはホント助かる。
ほんのちょっとの工夫が大事。
ありそうでなかったものの、需要は高い!
またひとつ勉強になりました。
私も大人にっても、学生のニーズが分かる人になりたいです。
子ども心を忘れないみたいな笑
あなたはなれてますか?
私と共に頑張りましょう←ちょっと意味不
さぁ今日はこのへんで失礼します。
まだまだブログ頑張りますのでよろしくお願いいたします:)